全国最多の「のし紙」「掛け紙」で色んなバリエションに合わせた心と心が通うコミニュケーショーンギフトになるように常に

新しい「のし紙」「かけ紙」を考えています。さらに全国最多の筆文字フォントでバリエションを増やし続けています。

[のし紙]とは

  古来では 神様へのお供物は藁(わら)で束ねてお供えしていましたが 

  室町時代に唐との交易の影響により紅白の麻紐が用いられるようになり

  鎌倉時代になって熨斗鮑(あわび)…鮑を紐状に薄く延ばして乾燥した物

  で多幸長寿をもたらす縁起物…が用いられるようになった

  江戸時代には町民文化が栄え白い和紙に紅白の紐と鮑熨斗を付けて進物

  としてつかうようになり 明治から大正時代になって「掛け紙」に水引

  と熨斗鮑を一緒に印刷したもの「のし紙」と呼ぶようになる

   「熨斗鮑」が付いていないものは「掛け紙」仏事用は全て「掛け紙」

 

[中₍内₎のし]と[外のし]

「包み作法」は古来より包紙で包み束ねて水引で留めた方法です(近代の「外のし包装」の源流)「のし紙」明治時代から大正時代に木版印刷で各百貨店用に作られたのが始まりで 更に明治時代の中頃になって百貨店独自の包装紙が出始めた それ以前は「中(内)のし」「外のし」もなかったのですが 包装紙が風呂敷に代わって進物品を包む「中(内)のし」包装が関西方面中心に広がった 風呂敷(奈良時代に「包む布」(つつみ) 室町時代に入り風呂敷と呼ばれるようになり 江戸時代には更に多様化し始めて色々な用途に使われる)を用いてお届けの際は 風呂敷を解いて表書きが相手の向きになるようお渡ししていました 紙袋(アメリカのリチャード・スティルウエル氏考案 日本では1923年より使い始まる 平成になると風呂敷から便利な手提げ付紙袋に代わる)の際は  紙袋から出して渡す

昭和の末期になると流通業が進歩してきて二重梱包から更に作業が簡単な「中(内)のし包装」が送る際の主流となり2種類の包装方法が入交り始めた 流派や地域によって作法は変わりますが いずれにしても「包装紙」は進物品本体を保護するのが本来の目的であり「のし紙」は儀礼作法の1つでその慶弔の儀礼の趣旨を表すのが本来の目的なので宅配以外は「外のし」を推奨します 現在では印刷技術が進歩して「掛け紙」と「包装紙」のデザインが一致して調和したものが普及し始めている  オリジナル「掛け紙」についてはコピー用紙に デザイン柄と表書き・のし下書を直接印刷しますのでので便利で多用化しても在庫負担がないということで全国的に普及し始めています  「掛け紙」に関しては宅配用途以外は外掛けにしたほうが贈る品が更に引きだち頂く側にも気持ちが伝わります

[内祝]とは

表書きの[内祝」は  祝いごとがあった家でその幸せを親戚の人・近所の人・親しい人に  その祝いの幸せをお福分けしてお祝いをする意味であったが  近年では「御祝」を頂いたお礼のお返しとして使われるようになった  病気・ケガ等でのお見舞いを頂いた際は お礼のお返しに「快気祝」「快気内祝」でお返しします

[贈答]…人と人との相互のコミニュケーションプロセスの1つ

頂いたお礼に対して  必ず「お返し」をする(「半返し」あるいは「1/3返し」)

入学お祝いを両親から頂いた際にも  一人前の夫婦の証とともに両家族とのお付合いの関係で「お返し」は必要です  また病気等で入院しお見舞いは頂いたが

亡くなられた際は「快気祝」はできませんが その頂いた気持ちのお返しは「お見舞い返し」等の表書きでお返しされたほうがよろしいでしょう