沿  革

1989年 4月(平成元年)
山梨県の旧甲西町東南湖にて、望月茂光(当時37歳)が資本金300万円の無店舗小売事業「有限会社ワールドショップエムエル」を開業。
1990年12月(平成2年)
信用と信頼を目的に別所東南湖にて敷地147坪の土地取得
1991年 3月(平成3年)
同場所にて建坪40坪・売場28坪の店舗を設立
日本の伝統文化である熨斗紙にキレイな字で名入れできるようにと、国内で初じめて熨斗紙名入れソフトを導入。
★ 国内初、熨斗紙に機械で名入れ印刷
★ 国内初、「添え文入熨斗紙」を考案
1994年 4月(平成6年)
どのお客様にもお求めてやすく利用していただけることを目的として、「割引表示」を考案及び「ポイントカード」を導入
ポイントカード代理店業務を開始
★ 業界初、「割引表示」を考案
1996年 5月(平成8年)
売上が坪単価1,000万円を達成
業界誌に掲載達成
1998年 1月(平成10年)
JGC(ジャパンギフトチェーン)に加盟
1999年 7月(平成11年)
事業見直しを目的として、現所在地である西南湖の建坪407坪の賃貸店舗に移転
(売場面積167坪、倉庫240坪)
商号を「株式会社エムエル」に変更し、屋号「ギフトプラザML」大型贈答品専門店を設立
★ 業界初、ショッピングモール内にギフト店を開設
2005年10月(平成17年)
業務効率化を目的として、独自のPOSレジを導入
2006年 8月(平成18年)
日本の贈答文化を普及することを目的として、オリジナルデザインの掛け紙・命名書・カレンダーの提供を開始
2013年(平成25年)
支出削減を目的として、自社公式HPを外部委託から自社に移行
2014年(平成26年)
支出削減を目的として、「自社でパンフレット作成に移行」「クレジットカード決済の導入」
SEO対策の一環として、「ベビー・キッズ販売事業拡大」「Googleビジネスアカウント及び、LINE公式アカウントを取得」
2015年(平成27年)
地元地域貢献の目的として、やまなし子育て応援事業に協賛
2016年(平成28年)
雑貨販売事業の拡大
2017年(平成29年)
アロマ雑貨販売事業の拡大
2018年(平成30年)
問屋(株)全通が倒産により、JGCが解散。それを機に一部メーカー企業と直接の取引を開始
宗教用具販売事業の拡大
一時支出削減を目的として、QR決済の導入
2019年(平成31年)
店内キッズコーナーを改装
公式アプリ「ギフトプラザML」を開設
2020年(平成32年)
特殊災害の環境対策の一環として、除菌雑貨販売事業の拡大
2021年(平成33年)
公式LINEアプリ「ギフトプラザML」の機能追加
作業業務効率化を目的として、会員バーコード機能追加